労役から現在へ

労役に行き自ら感じた事、思った事を綴っていきたいと思います

労役までの道のり

あらかじめご承知頂きたいのですが、私自身の経験と思ってください。誹謗中傷・罪に関しては答えかねますが・・・
前置きが長くなりましたが、罰金が払えず労役へ行ったわけですが、納付猶予は結構長くとって頂けました。まめに連絡をし支払い計画を話せば猶予を頂けると思いました。流石に何年もという訳にはいかないと思いますが、1度連絡せず居留守をしてたら物凄い勢いでドアを叩かれた記憶があります。後に連絡をした際自宅まで行ったと言われました。

後に出頭命令が来るまでは拘置所の空き待ちだったみたいです。ただ検察庁に収監やから出頭せよと持ち物等も書かれずに封書のみ届きました。

封書が来て小心者の小次郎は検察に私はどこの拘置所ですかと聞いたら即答してくれました。 

それから2名の知り合いにお金の管理と部屋の管理をお願いしました。



                余談です

お金が準備出来始めた時、ふとささやきが訪れました 労役中の家賃・携帯と出所してからのしばらくの生活費あると思ってしまったのです。お金だけではないと知ったのは入ってからでした。出頭前日むしろ当日の朝まで朝まで酒を浴びてました。


初めてのことで読みづらさ誤字脱字、句読点間違いだらけですが続けて行こうとおもいます